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| 小さな工夫でゆったり暮らす―家事が楽しくなってくる66の方法 (新潮文庫) |
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著者名 |
中山 庸子 |
| 出版社 |
新潮社 |
| 発売日 |
2005/03 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
500円(税込) |
| 価格 |
- |
| 発送可能時期 |
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| カスタマーレビュー |
日常に疲れたときのビタミン剤! |
| 2007/09/07 2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
毎日の家事や育児になんとな〜く疲れたとき、ずっしりした本は読めない気分、かといってテレビも見たくない、なんて時ふと中山さんの本を手にとりたくなります。決して完璧主義でも、えらそうでもないところがいいんです。こわばった気持ちをやさしくマッサージしてくれるみたいな本。気に入ったアイデアは自分の生活に取り入れればいいし、そうでもないものは自分流にアレンジすればいい。
私がこれいいなと思った文章は「『楽しそうに暮らしている人』とは、自分のしたいことがいっぱいあって他の人のことを詮索する気持ちも暇もない人」。他にも、そうそう!とうなずける言葉がいっぱいです。読み終わると、家事もまんざら嫌いじゃないのよね、少し憂うつなときもあるけど、ひとつひとつ丁寧にゆったり暮らしていこう、そうするしかないのよという前向きな気持ちが復活します。
このジャンル(生活指南)の本の中では、実用性・和み度ともに最高レベルに位置するものと思います。特定の趣味に偏っておらず、世代を超えて読める(新米主婦〜50代くらいまで?)、やや古風ともいえるこういう本は、今どき貴重です。「赤毛のアン」や「大草原の小さな家」などの引用も多くて懐かしく、本好き&インドア派にはたまりません。 |
平凡な日常が遊園地に早変わり。 |
| 2005/07/11 18人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| 中山庸子先生の大ファンです。どの本を読んでもパワーをもらえて、やる気がモリモリ湧いてくるからです。 今回は「家事」。私にとってはよく憂鬱の種にもなります。理想と現実のギャップに悩み、自分はなんてダメな人間なんだろうと落ち込むことも……。でも、中山先生のアドヴァイスに従って、まずは少しの工夫をしてみようと思いました。 朝の忙しさのほとんどが「夜の過ごし方」が原因だから、夜のうちに少しでもできることを準備しておく。朝のうちに「夕食につながる準備」をしておく。心地よく過ごすためには、間取りに縛られない「部屋の使い方」を考える。例えば、リビングにテレビはなくてもいいし、キッチンに本棚があってもいい。家事はエクササイズ代わり。深読み・心配グセをしがちなら、磨き掃除のような単純作業で心までピカピカに。嫁・姑関係は、相手を変えようとするよりも「ゆったりと接することができる自分」育成に力を注ぐ。「お宅拝見日」を作れば、必ず家がキレイになる。「明日したいことリスト」を作る。不調の時は、家族に「休暇届」を出したっていい。 全部で66の方法が書かれていますが、1つの方法が3ページ程度で可愛いイラストも入っているので、どんどん読めて楽しいです。平凡な日常が楽しい遊園地に早変わり! 海外旅行なんかしなくても、家の中はまだまだ奥が深く、気持ちひとつで十分に楽しめる空間なんだということがわかりました♪ |
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