| カスタマーレビュー |
良い作品だ。が。 |
| 2008/09/09 1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| ロックアルバムというよりは、良い曲を集めたラジオ向けアルバム。かな?。メンバーが五分の三なので、☆三つ。ペリーのソロ色強し。 |
今、私のマイブームです。Journey 2006 Re-Master |
| 2008/04/07 6人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
Re-Masterが素晴らしい。旧作CDとは比較にならん。
音の粒立ちにメリハリがあってJourney本来のサウンドが耳に心地よい。うーん満足!!。
3人になってしまったJourneyだったが、何のそのニール、スティーブ、ジョナサンが居れば何の問題も無いのだ。グルーブが無いなんてことを言っている方もいるようだが、下手なコジツケは止めて頂きたい。
これは傑作である。Journey Musicという言葉があるのなら、これは完成型である。とは言いましても冷静な価値判断が出来ない「音」の一つであります。本当にこんなにJourneyが好きだったなんて、歳を取ってしまったのかなぁ・・・。しかしこのサウンド、参るなぁ、降参だ。 |
JOURNEYの実質最後の作品、歌謡曲化しながらも意地が! |
| 2008/02/10 3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
前作FRONTIERSである意味イってしまい、ジャズへの憧憬がムクムクと抑えられなくなったSTEVE SMITHの脱退、もう少し締まったグルーヴィなベースがほしかったNEAL SCHONのワガママでROSS VALORYが脱退しNARADA一派のRANDY JACKSONが加入、なんてことがありましたが、高い完成度で度肝を抜いたポップアルバム。前2作の完成度もあってどうなることかと思ったんですが、このクオリティを保っての分解はやはり底力のなせるものなんだろうと思います。
発売当時賛否両論はあった記憶がありますが、私の周りのJOURNEYフリークは意表を突かれながらも好意的に受け止めていました。当時のLAメタル、台頭しかけていたHIP-POPへの、アメリカの大衆向けロックを極めた意地みたいなのは感じたのは私だけではなかったと思います。
上品な抑え気味の1曲目からハネるリズムの2曲目、爽快な3曲目、当時そこらじゅうのテレビ番組のBGMに流れまくっていた4曲目(シングルでもヒット)、センスよくまとめた5曲目、当時のA面の最後を締めるバラードの6曲目、B面に至っては多少アメリカンテイストを意識したタイトルどおりの進行の中、これも売れたバラード7曲目とつながり、これまたこういうノリの曲をやりたかったんだろうという8曲目…。一気に聴き通せるということで全体の流れはとても心地よい仕上がり。売りのNEAL SCHONのギターも当時流行していた柔らかめのサウンドで深いリバーヴ、ディレイで味付け、全般的に締まりながらも空間的なESCAPE以降の音作りは健在です。
この後空中分解、その後再結成に至るわけですが、'80年代活躍していたバンドの変遷を語るうえでは位置づけを考えさせられる作品です。実質3人+RANDY JACKSONの3.5人体制でここまでやり切ったのは本当に意地なような気がするのと、これ以降のアメリカの商業ロックに一石を投じる内容になったのかなと思います。
従来みられたギターを押し出したハードさを抑えた作品。“NEAL SCHONのバンド”的な部分がそぎ落とされているみたいです。JOURNEYだからこそ、そこも物議も醸したと思いますが、質のいい大人向けのアルバムになっていると思います。
古くからのJOURNEYフリークとしては最後の意地を見せてもらったということで評価したいです。曲がいいですら、とにかく。 |
また買ってしまった。 |
| 2007/05/02 9人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| 私は、この作品をアナログ(国内版)を1986年の春に購入し、さらに、同年秋にCDを買って、デジタルリマスター化されたCDも3年くらい前に買い、今回、2曲のライブが追加されているためまた買いました。 |
そして3人が残った。しかし・・・ |
| 2007/03/10 9人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| 78年スティーヴ・ペリー加入以降、常に第一線でロックを牽引してきたジャーニーに終焉の時が来た。エスケイプ(全米第一位)とフロンティア(全米第二位)と立て続けに大ヒットを飛ばしてからは、ペリーやショーンのソロ活動や、メンバーの家庭内騒動などに妨げられ、しかもデビューメンバーであったベースのロス・ヴァロリーと、名ドラマー、スティーヴ・スミス(このアルバムには3曲のみ参加、アルバム発表後のツアーにはロスと共に参加している)の脱退というバンドとしての存続に危機が見え始めてきた。そんな中、気を吐いたのがスティーヴ・ペリーである。自らプロデュースを行い、アレンジにも参加、ガールキャントヘルプイットやアイルビーオールライトなどの秀逸な楽曲を収め、全盛期最後に恥じないアルバムとなった。このアルバム後、最後のツアーを行った後バンドはついに活動休止に追い込まれてしまった。残った面子だけで地道な活動を続けたジェネシスのようには行かなかったが、それでも96年には最盛期のメンバー(エスケイプ時)で復活している。 |