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| 彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫) |
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著者名 |
雪乃 紗衣 |
| 出版社 |
角川グループパブリッシング |
| 発売日 |
2008/11/29 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
540円(税込) |
| 価格 |
540円(税込) |
| 発送可能時期 |
在庫あり。 |
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| カスタマーレビュー |
よくわからん |
| 2009/06/10 1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
旺季が戦をしてまで「王位につく」ことにこだわっている理由がわかりません。王にそんなになりたいのなら王位争いの時に何故動かなかったのかな?あの時動いてたら国が荒れて死人の山ができたっていうのは回避出来たんでないかな。やっと落ち着いて一息いれられるかなっていう今の時期に戦を起こしてまで王位にこだわる理由を知りたいです。だって王にならなくても政治の実権は握れますよね。直系をしいして王位についたら旺季が「死んだあと」また凄く揉めると思うのですが。私が彩雲国の国民だったら「もういい加減にしてくれ」って感じ。戦になって一番迷惑をうけるのは一般庶民なわけだし。若手三人組とかそこらへんどう考えてんですかねえ。「王が誰であっても困らない」枠組とか考えるべきなんじゃないかな?せこいクーデターなんかじやなくて。たとえば悠しゅんの狙っているのが王制廃止とかだったら納得するけどね。自分の理想の為なら全てを裏切る男というのは彼に似合ってると思う。まあクーデターは失敗すると決まっているわけだから首謀者たちは全員死刑?死刑にならないとおかしいですよね、状況的に。そこらへん最終章でどうするのかな。最上治の王劉輝と名官吏秀麗が読者に納得できる道を選ぶ展開を希望します。
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問題は次の章 |
| 2009/04/05 2人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
今回のこの章はなんとなく結末がわかり。まあそれはそれで面白いので問題ないです。
この巻では今までの「?」が一気に解ける部分が多いですが、やっぱりかーという答えが多いですね。
問題はこの後の展開はどうするのか。というところにあるとおもいます。ほんとこの章終わったあとどう展開をつないで行くのか作者に期待ということで★5 |
ティーンズ文庫ではもったいない |
| 2009/03/14 3人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| おもしろいです。娘の本ですが 私が夢中になりました。主人公もですが登場人物が全て魅力あるものに描きわけられていてストーリーに引き込まれます。作者の多彩な才能に惚れ惚れします。もっといろんな世代の人に読んでもらいたい本です。「テンペスト」より彩雲国‥の方が私は満足できました。国や時代の設定違うといえばそれまでですが個人的にはこっちの方がおススメ。彩雲国大好きです。 |
娘が認めた、ただ一人の我が君へ・・・ |
| 2009/03/14 4人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
あまりにも面白すぎて読んでることを忘れ、いつのまにか彩雲国の住人の一人になっていました!!いやほんとに!!
あの紅家が、劉輝の目の前で膝をついた・・・「忠誠を誓う」と。
『余にか…』
『はい。娘が認めた、ただ一人の我が君へ』
映画を見ているような気分というよりは、
彩雲国住民の一人として歴史的な瞬間を、目の前で見ていることに興奮しました。
レビューを読むなんてことをせず、今すぐこの本を読んでください!!レビューだけではこの感動と期待を伝えきれません!!!
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文章テクは文句なしですが |
| 2009/02/25 9人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
なんだろう、今までのキャライメージを一気に覆す巻に感じました。
来ましたね、御史大獄。もう終わってる気がしてたわ。にしても、刑部尚書は未出だったんですね。忘れてました。にしても、あの尚書の突き抜けすぎたキャラがどうやって出来上がったのかすごく気になります。一体どんな生い立ちが・・・?
で、本題。
なんか、本当に劉輝がただのボンボンに見えてきた・・・。王でいたいってあがいてるのも、子供がおもちゃを取られるのを嫌がるような感じに思えたのは私だけでしょうか?挙句に、自分が無理通して官吏にした秀麗を、結局は後宮入りにするような雰囲気・・・秀麗の苦難はなんだったのかと思ってしまいます。というか、「秀麗を後宮に入れるぐらいなら余が頑張る!」とかって一念発起ぐらいして欲しい。秀麗も、そこに関してはただの物分りのいいお嬢様に見えます。
そして、ついに過去が明かされた悠舜さん・・・前々から不穏な気はしてたけど、不気味な気さえしてきました(というか、当主なら顔ぐらい知ってようよ&天才のくせに思い出すの遅すぎ黎深さん)。
自分でも何かと憶測してたんですが、未出の家だったら当たるわけないわ(涙)
でも、あそこまで怪しい雰囲気出してた人がズバリ敵だと、逆につまらないので彼は最終的には味方だろうと思ってたら、最後の方で独白してますよね・・・。
あの「最後まで」の台詞が、前巻だっけ?で孫尚書がしゅう瑛に言った「最後まで」と同じ意味なら、やっぱり彼は敵なんだろうかと思ったり。
そして、「仙」のことを誰も秀麗に話してくれないのね。最後に泣くのはしょーか父さんと劉輝と静蘭だろうなぁ・・・。
話の構成や伏線の回収、文章は文句なしですが、展開が気に入らないので星4つにしました。 |
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