某所でレビューが無いなぁという投稿を見かけてしまったので 一番乗りで書かせて頂きます。以下私の基本スペックです。linux歴:3年(ネットワーク系サーバ主体) セキュアOS歴:初めて (全体を通して) 基本的な部分、いわゆるコマンドや書式・付録部分については 大変よく書かれていると思います。 セキュアOSの概念についての部分は経験が全く無かったのと、 オライリー本独特の雰囲気のせいなのか最初はかなり戸惑いました。 しかし時間をかけて読めば理解出来るレベルだと思いますので 初心者から精通されてる方まで手元に置いて損は無い一冊です。 まだ流動的な部分が多い段階なので手広くカバーするより 当然ながら基礎部分に重点を置いて読むと幸せになれそうです。 ほとんど不満な点は無いのですがあれば良かったなと思った事は、 新規で追加したサービスを一通り順序形式で記載していると よりスムーズに理解出来るのではないかと感じました。 (結局よく読めば理解は出来るのですが敷居は低くなるかと) 現在セキュアOSの講習を受けに行っておりますが 本書の内容が大変役にたっています。 今後拡大していく分野と思われるだけに技術者だけでなく 顧客先提案する営業さんにも読ませたいです、なぜなら 1章でSELinuxの特徴が大変良くまとめられているからです。 ##講師の方を今知ってびっくりしてしまいました。 |