| カスタマーレビュー |
この作風は「極めて嫌われにくい」と思います。そういう世界観を生み出せる作者の凄さ! |
| 2008/10/19 1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
未来世界を舞台にした「噂の近未来ヒーリング(癒し)コミック」を初体験。
まず作者の画力が激高。人物はそれほどでもないのだが・・・風景・建物にそれが顕著。
そして流れていく時間・空気までも画面上に表現出来る技術に感嘆。カラーページの表紙やコミックスカバーが作者の力量の見せ所(魅せどころ)。
次に「水」をテーマにした世界観と設定に夢があって素晴らしい。未来の人類が「赤茶けた生物も住めない火星」を豊かな水に満ちた惑星に「科学の力」を使って作り変えたという点。科学の発展は大量の資源の浪費、生態環境の破壊・・・等に繋がっていくという絶望ではなく、使い方さえ誤らなければ「素晴らしい恩恵をもたらしてくれるのだ」という希望を感じてならない。
そんな水の惑星となった火星に地球からやって来た主人公がイタリアのベニスよろしく、水上都市のゴンドラ漕ぎになるべく日々を送っていく。そこで様々な人と出会い、色を変えていく景色を目にし、そしていつしか主人公と共に読者もこの「桃源郷のような仮想空間」へと誘われていく。
そこではあくせくと動くことは無意味となり、不可思議な現象にですら寛容になり、そして・・・いつもは早足であるはずの「時間」でさえもその歩みを緩めるのだ・・・・。
メジャー誌では決して育たないであろうこの「未体験の快感」を宝箱の中に誰にも知られないように鍵を掛けて隠しておきたくもあり、おきたくもなし・・・・・。
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最大の謎は。。。。 |
| 2008/04/20 1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
灯里のメールの相手ですね。。。。まぁ、分からないままでもいいですけどね(^O^)♪
興奮もスリルも何もない(ちょっぴり笑いはある?)なのに引き込まれてしまうこの世界観。。。。AQUAの住人になりたい>< |
ゆったり・ほのぼのが素敵 |
| 2008/01/09 2人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
この本。
全然話の内容も判らず、表紙の空の色がキレイで、「エイヤッ」て購入を決めました。
でも。
読み終わったら、買って良かったと大満足!
内容は、主人公・灯里ちゃんが、かつて火星と言われていた「水の惑星アクア」にて、
憧れの職業・水先案内人(ウンディーネ)になるために、はるばる地球からやって来て
見習いから、頑張るお話です。
お話は、
・灯里ちゃんがアクアにやって来る「水の惑星」
・友だちができる「水先案内人」
・街中が海になってしまうお話「水没の街」
・ちょっと摩訶不思議なお話「猫の大国」
・特別なピクニックへ行く「希望の丘」
の5つです。
灯里ちゃんが、とってもほんわかしているので、読んでいてとっても癒されます。
さらに、他の登場人物たちも個性的でステキです。
あなたも読んで、ぜひ癒されて下さい!! |
ゆったりとした時間の流れを堪能してください |
| 2007/10/11 4人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
とてもスムーズに読むことが出来ます。
この世界の雰囲気を感じ取りながらまったりとしてしまうと、あっという間に時間が過ぎていることでしょう。
●あらすじ(ネタバレ防止の為に短いです)
・水の惑星===AQUAに到着したものの猫と一緒に郵便のゴンドラに。
・水先案内人===初めての制服・友達
・水没の街===ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん後、友達の会社でお泊まり。
・猫の王国===AQUA迷宮(ラビリンス)
・希望の丘===あらあら、うふふと片手袋(シングル) |
ARIAを読む前にぜひこちらから |
| 2007/09/23 6人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
ARIAの舞台である惑星AQUAに主人公・灯里がやってきて、アリシアやARIAカンパニーと出会うシーンから始まります。
つまり、このAQUAはARIAシリーズの「0巻」に相当するような位置付けです。
このことから、ARIA本編を読む前にぜひともこちらを読んで欲しいですね。
親友でもあり良きライバルでもある藍華との出会いや、猫が社長と呼ばれる理由など、ARIAにおける重要な要素に関するエピソードがてんこ盛りです。
そんな中で特にオススメしたいのが灯里がペアからシングルへ昇格するエピソード。
灯里の純粋で頑張り屋な性格・アリシアの優しい性格が伝わってくる良いストーリーです。
個人的にこのAQUAの第一巻で注目して欲しいのがコミカルタッチの表現ですね。
ARIA本編ではそれらの表現は既に確立していますが、この頃はまだ試行錯誤の段階であったようで、
本編では見られないような色々なタッチのコミカルキャラが登場し、実に貴重で微笑ましいです。
大変オススメです。
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