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| ブッダの瞑想法―ヴィパッサナー瞑想の理論と実践 |
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著者名 |
地橋 秀雄 |
| 出版社 |
春秋社 |
| 発売日 |
2006/05 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
2,205円(税込) |
| 価格 |
2,205円(税込) |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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| カスタマーレビュー |
目次を紹介します |
| 2008/11/19 1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
まえがき
序章 瞑想でどんな効果が得られるか
(1)ヴィパッサナー瞑想の素描
(2)瞑想の効果
(3)能力開発系
(4)経験事象の変化系
(5)心の変化系
第一章
(1)瞑想の起源
(2)王宮を出るシッダールタ王子
(3)ブッダの悟りの方法
第二章 ヴィパッサナー瞑想とは何か
(1)編集される事実
(2)心が生まれる瞬間
(3)心の反応パターン
第三章 サマーディの光と影
(1)在家のサマーディ
(2)サマタ瞑想とヴィパッサナー瞑想
(3)サマーディの衝撃
(4)サマーディとは何か
(5)智慧が生まれるメカニズム
第四章 基本瞑想の実践マニュアル
(1)歩く瞑想の原理とラベリング
(2)歩く瞑想のやり方
(3)立つ瞑想
(4)座る瞑想
第五章 心を観る瞑想
(1)心が変わる
(2)肩こりが消えた
(3)深いレベルの自己理解
(4)四念住
(5)心の随観のやり方
(6)心の随観上達の秘訣
第六章 慈悲の瞑想
(1)サティと慈悲の両輪
(2)慈悲の瞑想のやり方
(3)なぜ「私」の幸せから?
(4)きらいな人たちの願いがかなうと…
(5)いつやればよいのか
(6)言葉を変えてもよい
(7)気づかないうちに変わる心
(8)慈悲の瞑想がもたらすもの
終章 心を完成させる十二の方法
(1)在家のための方法
(2)悪を回避する技術
(3)悪を克服する技術
あとがき
となっています。ご参考になさってください。
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ヴィパッサナー瞑想とは |
| 2008/11/12 7人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
この瞑想法をヴィパッサナー瞑想として、釈尊の瞑想法と言い切って良いのだろうか?
この瞑想法は、筆者が批判しているサマタ瞑想に他ならない。
感覚や、雑念の切り捨てに集中する瞑想は集中の瞑想。いわゆるサマタ瞑想である。
今ヴィパッサナー瞑想と呼ばれている瞑想は、指導者によってやり方が様々である。釈尊の瞑想と言い切りながら、この様に様々あるとはどういう事か。実際の所、現在のヴィパッサナー瞑想が生み出されたのは、比較的近年の事である。
しかしながら、ヴィパッサナー瞑想は、サマタ瞑想の奥にある。この瞑想を修していても、また、他の仏教の瞑想を修していても、きっとその奥にヴィパッサナー瞑想があるだろう。洞察の瞑想とはその様な物である。
ヴィパッサナー瞑想という言葉が一人歩きしてしまっている。
筆者の間違った認識と、他の瞑想を批判する言葉。又、これが釈尊の瞑想だと言い切る間違った認識が、間違いの伝道をするきっかけとなってしまう。
仏教関係の他の老師の本や、ダライラマ猊下の瞑想の本を読むとよく分かることである。 |
テクニック書としては有用かもしれないが |
| 2008/09/25 13人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
ヴィパッサナー瞑想関係の本。
前半から著者が得た科学的知識を元に瞑想の起源、本質が
書かれている。
後半はテクニックとヴィパッサナー瞑想方法の詳細があり
入門書にもなっている。
テクニック書としては有用かもしれないが
あらゆる瞑想や伝統を一面的に独断で判断している点が
不審に感じた。
排他主義が過ぎるせいか?グルイズム願望が根底にあるせいか?
見当違いの解釈を犯してしまっているのだ。
サマタ瞑想を批判しており、根拠に瞑想状態から出れば元に戻ってしまう
点を指摘しているが、上座部仏教ではサマタ瞑想は善行為に当たり
著者の批判は全くもって的を射ていないのが気になった。 |
成果ありました |
| 2008/07/25 13人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| 最近仏教に興味がでてきた者です。インターネットで座る瞑想を知り、試みるも全然できなくて行き詰まってしまいました。腹式呼吸をしながら、ふくらみ、縮む腹の様子のみに集中しようとしても、頭のなかに次々と感情や思考がやってきて、集中できません。いらいらした末、数分で投げ出してしまいました。自分ではこれ以上どうしようもないと感じ、瞑想の指導を直接受けたいと思いました。しかし、住んでいる所が田舎で、結構な時間とお金をかけなければ無理です。仕方なく、参考資料としてこの本を買いました。 読んで、びっくりです。まるで授業の上手な先生に、講義をうけているような感覚になりました。とても具体的で、理解しやすく、その事に驚きました。私は初心者ですが、この本を読む事で瞑想への不安もいらいらも少なくなり、問題への対処方法もみつかり、すぐにまた瞑想を再開する事ができました。 以前は毎日いらいらしていた私ですが、最近は日常生活でも、以前の3分の1ぐらいしかおこらなくなりました。それは、瞑想を通じて以前より自分の心の観察ができるようなり、客観的に感情や事実をみる事で、自分と切り離してみる事ができるようになってきたからです。慈悲の瞑想をやり、感謝の気持ちが以前より大きくなった事も関係あるかもしれません。はじめて一月、これだけでも十分な効果だと思っています。 ヴィパッサナー瞑想に興味のある人、ぜひこの本を読みながら初めてください。先生がついてくれてるようなものです。じっくりよんで、焦らず、そのまま実践していけばいいです。基礎は十分すぎる程この中に詰まっています! |
わかりやすく |
| 2008/07/21 4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
優しく書いてある印象です。個人的には新しい刺激は感じませんでしたが、もう少し早く本書と出会えていれば‥と思いました。
仏教に興味があったり、心身のヨガを長く続けて来られたり、死を身近に体験されたことのある方には この本は自然と わかっていること が多いかもしれません。
人の心の弱さ、依存や妄想をどう断ち切るか、現代ではストレスを超えた心の病にも関係することかもしれません。
過酷とも言える環境に生きる、今の私たちには有意義な実践書かと感じました。
瞑想って、なんとなく怪し〜いイメージがあるかもしれませんが、心をシンプルに強くする実用法、 そう思うと より素直に読めるかと思います。 |
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