4人のソロアルバムの中では、PAULの次にKISSらしい内容。PAULのソロが楽曲としてのまとまりに重点を置いているのに対し、本作はACEのギターが中心となったソロらしい作品。ライブでの代表曲SHOCK MEに続いて、この後ACEの代表曲となるNEW YORK GROOVEを収録。また、KISSではあり得ないインストルメンタルも入っている。本作発表後、DYNASTYでBANDとしての活動を再開するが、そのアルバムの中に入っているACEの2,000MANでACE3部作が完結する。
SHOCK MEだけじゃない
2003/09/10 1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ACEのライブでの代表曲といえばSHOCK MEだが、このソロ発表後、NEW YORK GROOVEという名曲が生まれた。実際このアルバムにはKISSには珍しいインストルメンタルも入っていて、それまでとはちょっと違った面を楽しむことができる。ソロの中ではPAULの次にKISSのメンバーらしいアルバムで(一番違うのはPETERのソロ)、PAULのソロが楽曲としての完成度が高いのとは対照的に、本アルバムはACEのレスポールを中心に作られている感がある。その意味ではソロアルバムらしいといえる。 このアルバム発表後、DYNASTYの中でACEの代表曲 2,000MANが発表され、ライブにおけるACE3部作が完成する。