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| 残酷な神が支配する (2) (小学館文庫) |
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著者名 |
萩尾 望都 |
| 出版社 |
小学館 |
| 発売日 |
2004/10 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
610円(税込) |
| 価格 |
610円(税込) |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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| カスタマーレビュー |
名作だが大きな問題が1点 |
| 2008/03/05 1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
「親による虐待とトラウマ、再生の物語」と聞いて全巻購入し読み始めましたが
重要なキーワードが抜けていたので、予想と大きく違いストーリーに入り込むまでに
時間がかかってしまいました。
虐待の内容には性的虐待が含まれているので、いわゆる言葉などでの虐待を考えていると
大きく違う内容です。また、その性的虐待も含めてですが、ほぼ同性愛でした。
虐待から非行に走り、そのからの救済を考える家族と本人と友人とがすべてはまるのが
同性愛。電車で読んでいたのですが、男性同士の裸のシーンが多く気恥ずかしかったです。
またいわゆるボーイズラブのストーリーは趣味ではなかったため、ストーリーに入り込めないし
救済にはほかの方法はなかったのかというのも疑問でしたし、参考にもなりませんでした。
ただ、他の方の評価にもあるように、現実にもたくさんあるはずの親と子の問題をここまで
書ききっているのはすばらしいです。登場人物は主人公以外も(親も友人も幸せそうな
人も)みんな親との確執を抱えているところが垣間見えたり。
名作だと思います。この方の作品はほとんど読んだことがないのですが他のものも
読んでみようと思わせました。同性愛以外のもので。
読む方は全巻一気に読むことをお勧めします。 |
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