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| 曹操残夢―魏の曹一族 (中公文庫) |
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著者名 |
陳 舜臣 |
| 出版社 |
中央公論新社 |
| 発売日 |
2008/05/23 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
720円(税込) |
| 価格 |
720円(税込) |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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| カスタマーレビュー |
夢のあと・・・・・ |
| 2008/08/19 1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
吉川英治の三国志の最後にもあるが、三国志とは
曹操の出現から始まったと言っても過言ではない。
その曹操なき後の、後継者争いや司馬一族の台頭が
描かれている。ただ、戦闘シーンなどがあまりないせいか、
ちょっと淡白で物足りなさも残る。
著者の言うとおり、史実に基づいた部分が多く、客観的に
読めるものの、小説としての躍動感がもう少し欲しいところ。
やはり曹操という三国志の主人公が亡くなった後の話なので、
寂しさを感じさせるのは致し方ないということなのか。
曹操の偉大さを再認識させた1冊だ。
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あっさり |
| 2008/05/30 2人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
かなりあっさりとしているなと感じました。戦闘についての記述はほとんど
無く、曹家の人間模様を中心に語られています。
どろどろとした所も無く、文帝と曹植が仲が良かったりと、かなりあっさり
した感じになっています。
以前、読んだ「呉・三国志」が躍動感に満ちた内容だったので、少し物足り
なかったです。
ただ、文帝と曹植の詩が多数紹介されていて、これは他の三国志本にはあま
り無いことで、興味深かったです。
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