|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
 |
当サイトはリンクフリーです。 よろしければ下記バナーをお使い下さい。

|
|
|
|
|
| 淀川長治、黒澤明を語る。 |
 |
著者名 |
淀川 長治/武満 徹/大林 宣彦/井上 ひさし/黒澤 明/白井 佳夫/杉浦 孝昭 |
| 出版社 |
河出書房新社 |
| 発売日 |
1999/06 |
| おすすめ度 |
 |
| 参考価格 |
1,680円(税込) |
| 価格 |
1,680円(税込) |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
|
|
|
|
|
|
|
| カスタマーレビュー |
贅沢な本 |
| 2005/07/30 5人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
この本の対談は1952年から始まって1998年までに渡って繰り返し行われたものなので 内容が何度も重複しています。加えてその内容が微妙に変っている。 デジタルやCGの無かった頃の話ですので、革新的な映像を撮リ続けたアイデア話も、 現在ではあまり参考にはならないでしょう。 しかし、それを差し引いてもこの内容は贅沢です。とにかく出てくる人の面々がすごい。 ジョン・フォード、コッポラ、ルーカス、コクトー、エリア・カザンといった超一流どころが 黒澤さんと会い、非常に気さくな面をうかがわせます。 そして映像系の関係者には、箴言のような言葉が散らばっている。 「映画は球体である」「映画の創造は記憶である」「映画は料理のようで、その人が感じた味が その評価である(旨)」「創造への謙虚さがあって創ることができる(旨)」 簡単に抜粋しましたが、実際に読んでいただければ、これらの要約が実感できると思います。 井上ひさしさん、おすぎさん、大林監督といった人たちが語っていますが、どの人も映画が好きで、 黒澤さんが好きでといった様子がわかって嬉しい。 黒澤映画を観ていなくても読める内容です。 創造系の仕事の方、黒澤ファン、そして淀川ファンの方にお勧めです。 |
|
|
|
|
|