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| 大東島の歩みと暮らし―北大東島を中心に |
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著者名 |
奥平 一 |
| 出版社 |
ニライ社 |
| 発売日 |
2003/08 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
1,890円(税込) |
| 価格 |
1,890円(税込) |
| 発送可能時期 |
在庫あり。 |
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| カスタマーレビュー |
教育の話が長いが第一章はエッセイとして楽しめる |
| 2003/12/12 2人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| 本重量約495グラム。発行2003年。外装が堅くしっかりした作り。北大東島を中心に島の歴史が書いてある。最初の開拓者、会社による圧制、戦後の生活の変容。おもしろいのは第一章。水、電気、キビ刈り、電話、飛行機、テレビ、医療、塾、と身近な話題に分けて移り変わりを追っている。水は海水から分離、ハーベスターはオーストラリア製、テレビは衛星ゆり2号aによる中継放送なので沖縄ローカル番組は放送されない、医介輔制度、村営塾、など、世界初とか沖縄独特とか村独特という話題が多い。著者が教育畑一筋だったためか第二章は教育の話のみ。第三章で開拓時からの続いた土地問題。第四章で意識調査の結果。全体的に現状肯定が貫かれ批判や批評は少ない。南北大東島を取り上げた本に共通してみられる傾向だが、島の生成を隆起珊瑚の島とするのは誤りではないが、舌っ足らずだと思う。外洋ににょきっとそびえる二つの島は地質学的興味を十分に刺激するはず。赤道側からプレートが移動、沈降しながら珊瑚が積み重なっていったという説をもっと宣伝していいと思う(この本ではp230で少しふれている)。 |
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