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| レジェンド・オブ・ツール・ド・フランス 伝説のフランス人ロードレーサー |
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出演者 |
ジャック・アンクティル/ベルナール・イノー |
| 発売元 |
東宝 |
| 発売日 |
2007/02/23 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
5,040円(税込) |
| 価格 |
5,040円(税込) |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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| カスタマーレビュー |
出でよフランス人チャンピオン |
| 2007/02/24 3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
「ツール100話」などで、古めかしい写真しかみたことがないルイゾン・ボベやツール5勝をはたした“変わり者”ジャック・アンクティルの動画を前半で見ることができる。後半は、“穴熊”ベルナール・イノーのツールでの活躍が、本人のインタビューを交えて紹介されている。万年2位ズートメルクとのマイヨ争いに始まり、若きチャンプ=ローラン・フィニョンを生意気な若者と片付け、グレッグ・レモンとの確執は予定通りと回想する。
特にレモンについては、「アメリカ市場をにらんだ経済的事情による招聘であった」と語り、「85年で勝たしてもらったお礼に86年はあいつに勝たせてやった」と言い切るイノー。選手のストライキを扇動したり、道路封鎖をした労働組合員になぐりかかったりした武勇伝も、今ではすっかりツール運営側の顔におさまっているイノーならではの、ビジネスマンとしての<計算>を感じる。
近年のツールでは、自国のフランス人選手がなかなか活躍できない。自転車人口の減少、サッカー人気、世界一厳しいドーピングチェックなどを原因にあげる人が多いが、要するにマイヨ・ジョーヌを狙える選手が現在フランスにはいないということだろう。クリストフ・モローやシルバン・シャバネルにマイヨ・ジョーヌを期待するには余りにも荷が重過ぎる。最近のプロ・ツールとASOの対立などを見ている限り、フランス人チャンピオンが登場するのはまだまだ先になりそうだ。
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出来は良くない・・・ が、イノーファンは無視できない |
| 2007/02/24 3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
本編はほぼ3部門に分けることが出来る。
第1部はアンクティル編で、すでに故人ということもあり、アンクティルを
悪く言う人はおらず、彼の偉業とその奇人(?)ぶりが無難にまとめられている。
第2部はイノー前編だが、これがなんとも出来が悪い。
多くの選手を出しすぎてしまいイノーにほとんどスポットが当たっておらず、
豊富な知識を持ったオールドファンでなければ、おそらくその映像内容に
ついていけないのではないだろうか。
第3部はイノー後編となるが、これは実に興味深い。
イノー対レモンの確執についてイノー自身がインタビューに答えている。
日本ではレモンの発言が重視され、86年のツールは「約束を破ったイノーを
レモンが実力でねじ伏せた」といった感じで伝えられていることが多いが、
これに対し「真剣に戦えば勝てる自信はあった」と言い切り、逆に「自分が
助けなければ、レモンではなくツィンマーマンが優勝」等、様々な発言をしている。
イノー自身、レモンに劣らぬパファーマーで、プライドの高さは折り紙つき
なので、話半分といった感も否めないが、20年以上前の謎が少しだけ
解明されると共に、イノーファンの溜飲を下げている。
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