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| 色っぽいキモノ |
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著者名 |
井嶋 ナギ |
| 出版社 |
河出書房新社 |
| 発売日 |
2006/10/17 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
1,575円(税込) |
| 価格 |
1,575円(税込) |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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| カスタマーレビュー |
もうちょっと写真が欲しかったな |
| 2007/03/22 6人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
まずちょっと残念だったのは、イラストと写真がすごく少ないこと。
しかも写真のうつり(多分モデルは著者)は写メール並み。
あまり気軽に読める実践的な本ではありませんね。
友達も「この本、字が多い。」とぼやいていました。
キモノの実践的知識、というよりも「キモノ・スピリット」を学ぶ本です。
豊富な参考文献から色っっぽいキモノとその仕草を紹介してくれます。
「キモノにも流行すたりがあっていい」
「補正なんかなくたっていい」という意見には私も賛成。
もっと気軽にキモノを着こなしたい方に。
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本物 |
| 2007/02/07 10人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
「色っぽい」という題から、キモノの本としては色物か?などと、思ったらとんでもない!
史実や文献をきっちり調べたうえで、著者のセンスで書かれたすばらしい本でした。
どこかで読んだような、ありきたりな着物の話ではありません。
「粋」や「色っぽさ」の精神論から具体的なことまで、
こういうキモノの本が読みたかった! |
キモノ初心者よりキモノ初級者以上向け? |
| 2007/01/29 7人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
大正ロマン系ではなく、岩下志麻姐さんを狙いたい人への本だが、文体や装丁は若向け。薄いし字も小さくはないのですぐ読める。
帯には「姐さんテイスト練習帖」とあるが、ノウハウに関しては、それほど事細かには載っていない。
また、エッセイの合間に登場する、着付に関する豆知識などは、初級者以上なら知っているであろう内容である。
つまり、「姐さんテイストの和装」のやり方を解説しているというよりも、書物や映画、史実に登場する「和装を着ている姐さん」を解説している本。
登場する姐さんたちのエピソードは非常に面白く、そう多くはないが図版や写真も魅力的。とくに、花魁を描いた昔の美人画はとても美麗で、その下に記された解説もわかりやすい。
ただし、そう厚くない本の中にさまざまなエピソードを詰め込んだため、当然ながら内容は広いが浅い。
また、この本に出ているセクシー系な着こなしは、結構ハイレベルな気が。…というか、昔の物語の組み合わせをそのまま真似ることは出来ないであろうから、あくまで“自分で着こなしを考えるためのヒント”として読む方がいいかなと。 |
求めてました! |
| 2006/12/24 17人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
浮世絵や映画やお水の女将は着物姿は色っぽいのに、どうして着付けの本や粋な着物オバちゃんは隙ひとつないのだろう?と思っていました。
フォーマルな場では確かにびしっと決めたいけど、普段はファッションとして色っぽく着物を着こなしたい!と思っていたときであった一冊。
熱い!そして面白い!着物の単語や書物の引用、難しいと感じる部分もあるけれど、文章の面白さで何度でも読めます。 |
着物を着ない人でも楽しめる本! |
| 2006/11/13 18人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
色っぽい着物とは何か、色気とは何か、を鋭く語った本です。
私は、着物自体には興味がないのですが、
イラストと浮世絵が綺麗+文章が面白かったので買ってみました。
いざ、読み始めると内容の濃さに脱帽!
映画や江戸文学から面白いエピソードを沢山引っぱってきているので
かなり読み応えがありました☆
よくここまで集めたなぁと感心しつつ、
独特の語り口調も楽しめます。
時々ドキッとするような鋭い分析もあり、
『ナントモ意外な1冊』
でした。
着物に興味のない人でも、
文章が面白いので、楽しんで読める本です!
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