| カスタマーレビュー |
本当の情報共有の目的 |
| 2008/06/22 0人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
社内での情報の共有を効率化していくことは組織が大きくなるにつれてその効果は間違いなく増大していくと思うし、情報の意味合いも多様化してきているために最適な管理方法展開方法は日々進歩していくべきだ。最新の手法を学びたくて購入通読
本書では、情報共有はあくまでもツール(手段)であって目的ではない、目的を認識してそれに合わせて、ツールとして状況共有ITツールの使い方や、先の手法ではカバーできない、情報の展開方法なども説明してくれている。また、情報共有のアプローチの仕方を「情報アクセスの最適化」「コミュニケーションフローの改善」「ベストプラクティスの横展開」「スキルノウハウの流動化」に分けてそれぞれの得られる効果、解決できる課題、必要なインフラ、具体策などを記載してくれているのは面白い。実際には、上記4つを組み合わせて解決したい問題に対しての解決方法を定義していくことにはなると思いますが、それぞれのアプローチの目的をしっかりと定義してくれているので、問題に対する解決策を模索するときには参考にしたい内容だ。
情報共有という手段の多様な側面を学びたい方にはお勧めです。
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キーワードは、「人中心」と「横展開」。 |
| 2004/12/05 1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
事例が多いので、ナレッジ分野の本としては優秀だと思う。 これで理論的な部分はOKだが、やはり実践の段階に入ろうというところでは、同社のシステムを使わないと具体的なイメージがつきにくいのが残念。サービスへの誘導が同社の目的だとしたら、うまくいっているのだろう。 人中心の意義や横展開の具体的展開部分ではとても役立つ。 ナレッジシステムがうまくいっていないというところにはお勧め。 |
目から鱗 |
| 2004/11/15 8人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
これまで、情報とかナレッジというと、どうもフワフワした話で 手をつける気がなかなかしないものでしたが、 友人の紹介でこの本を読んでみて、具体的な進め方がイメージできるものだった。要は、「経営課題」が問題なのだ。 「情報共有をしなければならない」といった情報共有が目的化するのではなく 「経営課題を解決するために」情報共有を手段として実践するのだ。 当たり前なことだが、すぐに見落としてしまうこと。 目から鱗でした... |
豊富な事例がすばらしい! |
| 2004/11/15 7人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| ナレッジマネジメントや情報共有の本は世の中にたくさんあるが、小難しい理論中心の本が多く、面白いのだが「じゃあ、実際にどうしようか」となると結局行動に移せないものが多い。 本書のポイントはなんといっても事例が多いこと。東京三菱銀行、ららぽーと、ダイヤモンドリース、ISID、戸田建設、応用地質、日本ロシュといった業界を代表する企業のナレッジマネジメント・情報共有の事例が、仔細にわたり読み物としても興味深く記述されている本は、正直他には見当たらないだろう。 また、全体的に読みやすいのも良い。図をふんだんに活用し理解を助けると同時に、随所に織り込まれているコラムも面白い。 これから情報共有を始めよう、ナレッジマネジメントプロジェクトにアサインされた、という人がまず手にとって読むべき良著であることは間違いないだろう。 |
事例が豊富でわかりやすい!! |
| 2004/11/10 6人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
ナレッジマネジメントというと、非常に抽象的な理論が多く、具体的にどうすればいいのかという視点が抜けている著作が多い。 この本は、具体例が豊富で何をすれば、ナレッジマネジメント・情報共有を使って経営効果が出せるかを丁寧に説明してくれている。ナレッジマネジメントや社内ポータルのプロジェクトにかかわっている人は、読んでみると参考になると思います。 |