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| さよなら。いつかわかること [DVD] |
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出演者 |
ジョン・キューザック |
| 発売元 |
メディアファクトリー |
| 発売日 |
2008/11/07 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
3,990円(税込) |
| 価格 |
3,162円(税込)20%OFF |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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| カスタマーレビュー |
邦題がこの作品世界を見事に言い得ています。 |
| 2008/11/19 5人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
「さよなら。いつかわかること」、原題は“GRACE IS GONE”。地味だが、実に良い邦題です。深い悲しみに溢れながらも、繊細で心優しいこの映画のテイストを見事にすくい上げています。今年のベスト邦題ではないでしょうか。
この映画のストーリーは、今作に関心がある方なら、恐らく先刻ご承知の事だと思います。イラク戦争の傷跡が見えますが、反戦をアピールしたものではありません。むしろ、殉死した家族への尊敬と鎮魂が感じられる作品です。
戦地に赴いて命を落としてしまった者の家族への告知のシーンは、今まで映画の中でしばし描かれてきましたが、悲報を聞いて、こんなにも喪失感と虚無感に打ちひしがれた遺族の姿を静かに凝視したのは稀なのではないでしょうか。
ジョン・キューザックが、心が空洞化してしまったようなくたびれた男を好演、最愛の妻の死を正面から受け止められず、娘たちにも打ち明けられず、父親として明るく振舞おうとする様は、当初こそ弱くて不恰好で滑稽ですらありますが、旅を続けるうちに事実と向き合い、妻への想いつのるものの、今までの人生をリセットし、しどろもどろになりながらも残された家族で再構築を計ろうとする精一杯で懸命な姿に心打たれます。
クリント・イーストウッドによる音楽も清新で抒情的、この作品世界にマッチしています。彼もまた心優しき人物なのです。
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何とも言えない心地よい時間だった。 |
| 2008/11/10 3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
約90分の作品だが、時間の経過に気づかなかった。何とも言えない心地よい時間を過ごした。
ストーリーは非常に単純。だが非常に重々しい。夫婦で軍人、だけど夫は近視で退役する羽目に。夫は、娘二人と共に、いつも妻のことを心配していた。ある日、妻が戦場で戦死した知らせが。夫は、妻の戦死のことを娘に話せぬまま、時間だけが過ぎていく・・・。
実に単純な話しなのだが、とても重苦しい内容だと思う。現実にあり得る話しで、まじめに考えると、何と書いて良いのか答えに悩んでしまう。音楽がとても良かった。ただピアノの音色が淡々と流されるだけ。でも、とても心地よい感じがする。
上の「感想」で誰かが書いていたけれど、「号泣するほどではないが、軽く涙が流れた。」というようなことが書いてあったが、悲しいというよりも、「心地よい涙」という感じがした。洋の東西を問わず、こういう家族の「絆」のあり方が素敵だな、と思った。 |
ぽっかりと空いた大きな穴 |
| 2008/07/14 5人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| じんわりと、ほんとじんわりと、染みていくそんな映画です。大きな愛が観ている人を感動させてくれます。号泣ではないけれど、泣きたい人にオススメです。 |
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