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| ウツな気分が消える本―ストレスがとれる、決断力がつく (カッパ・ブックス) |
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著者名 |
高田 明和 |
| 出版社 |
光文社 |
| 発売日 |
1999/09 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
860円(税込) |
| 価格 |
860円(税込) |
| 発送可能時期 |
間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。 |
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| カスタマーレビュー |
ウツな気分は消えない本 |
| 2002/05/21 13人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
抑鬱状態に悩んでいたころの私がこの本のタイトルを見たときには、鬱病を患っている者の精神科への敷居を低くすることが目的の本だと思った。似たようなタイトルの本ではたいてい、鬱病は専門医による薬物投与と休養が大事なことを説いているので、この本もそうだと思ったのである。 しかしその予想は大いにはずれた。本の内容としては、著者の知人における精神疾患による悲劇を紹介したり、政治家や官僚の思考の構造を推測して書いていたりと、本題から外れたものが多いのである。医学的根拠を基づいて、脳の構造や悩みなどの感情の発生する仕組みが書かれている点は評価できるが、肝心な鬱の解決法にはほとんどページが割かれておらず、さらにその内容たるや医学的根拠に乏しい精神論なのである。このの本を読んでウツな気分が消えるようなら、病気でも何でもない。精神科の門を叩こうか迷っている人や既に門をくぐっている人には何の役にも立たない。 |
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