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| 新選組〈上〉 (祥伝社文庫) |
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著者名 |
森村 誠一 |
| 出版社 |
祥伝社 |
| 発売日 |
2003/10 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
830円(税込) |
| 価格 |
830円(税込) |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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| カスタマーレビュー |
まさに「人間」新選組です |
| 2005/03/23 4人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
この森村版「人間」新選組はまさに「人間」新選組です。 幕末動乱期の中で最高の剣客集団と言われる新選組の中での複雑な人間模様や 新撰組隊士だけではなく、この時代に生きた人々の心理描写が その時々の時代背景とともに、巧みに描かれています。 もちろん、斬って斬られての血なまぐさいシーンもありますが、迫力のある文章表現は、 さすが森村誠一氏です。 幕末に興味があり、時代小説が好きな方におすすめです。 |
新選組物を初めて読む方にもおすすめの本です。 |
| 2004/09/26 6人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
新選組は好きだけれどもあんまり美化されているのはちょっとなぁ…と 思っている方、幕末のことを知りたいけれどもあんまり難しいのはちょっと… と思っている方に特におすすめ。ストーリーは近藤の幼少時代から始まって、 函館五稜郭まで細かいエピソードも丁寧に拾いながら描かれている。プラス 桜田門外の変・寺田屋事件など、新選組とは直接関係のないエピソードも 描いているので、時代が今どのように動いているか、その中で新選組は どのような位置にいたのかというのがとてもわかりやすい。また山南敬助が キーパーソンとなっているのも珍しい。切腹に追い込まれていく過程も、 今やっている大河ドラマではあまり納得いかなかったけれども、この本では すごく自然な流れで巧いと思った。誰かを美化するために誰かを落とすという 書き方ではないので、どの隊士のファンでも安心して読めると思う。 上巻は武田暗殺まで。 |
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