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| 江戸川乱歩の陰獣 [DVD] |
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出演者 |
あおい輝彦/香山美子/川津祐介/大友柳太朗/若山富三郎 |
| 発売元 |
SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D) |
| 発売日 |
2009/01/28 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
3,990円(税込) |
| 価格 |
2,952円(税込)26%OFF |
| 発送可能時期 |
近日発売 予約可 |
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| カスタマーレビュー |
横溝正史も絶賛 |
| 2008/11/23 4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
この作品に関しては私ごときがグダグダ言うより、横溝正史の評価を引用したいと思う。 映画と原作は別のものである。原作どおりでないからダメというのは評価ではない。横溝正史の言葉に耳を傾け、これを読んで、原作至上主義者は目を覚ませ!
本格探偵小説のひとつの大きな魅力は結末の意外性にあるといえるであろう。「陰獣」はそれを申し分なく具備している。私(横溝正史)はこの小説のトリックを、世界最大のトリックだといまでも信じている。 しかし、それを映像化する場合、小説の効果をそのまま期待することは困難であるということを、この監督はよくわきまえているのであろう。 おそらくこの監督は原作がひろく読まれていることをしっており、それでもなおかつこの小説にアタックしたということは、結末の意外性より、そこへいたるまでの男と女の心理的葛藤に重点をおきかえ、そこにひとつの恐怖を演出してみせるという、強い自信を持っていたのだろう。 そういう意味ではこの映画は十分成功していると思う。 私はこれを怖い映画であると思う。その怖いという印象は、試写を見てから2週間のちの今日まで尾を引いている。しかも、その怖さは連続殺人事件などからくるコケおどしの怖さではなく、男女の心理的葛藤から生じる怖さである。 ではなぜ私にそれが怖かったのか。原作をよくしっているからである。
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上等な江戸川乱歩映画化作品 |
| 2008/11/06 5人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
江戸川乱歩原作の映画化作品としても、映画そのものの出来も上等の部類だと、公開当時の私はいたく感激したものでした。それから30年余の歳月が流れました。その間、一度もこの作品に再会することはありませんでした。
10代だった自分がウケた感激を今尚味わえるか否か?!味わえると思ってこのレビューの点数と致しました。
もう一度観たいと思っていた、私にとっての幻の名画です。
待ちに待ったDVD化です。嬉しくない筈がありません。 |
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