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| ウルトラセブン Vol.11 [DVD] |
![ウルトラセブン Vol.11 [DVD] ウルトラセブン Vol.11 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51h8esSiB%2BL.jpg) |
出演者 |
中山昭二/森次浩司/菱見百合子/石井伊吉/阿知波信介/古谷敏/佐原健二/宮川洋一/森次晃嗣/ひし美ゆり子/毒蝮三太夫 |
| 発売元 |
バンダイビジュアル |
| 発売日 |
2009/07/22 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
1,890円(税込) |
| 価格 |
1,701円(税込)10%OFF |
| 発送可能時期 |
近日発売 予約可 |
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| カスタマーレビュー |
傑作揃いのDVD。特に42,43話は凄い! |
| 2009/01/02 0人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
あのセブンが低価格にて再発売。
第42話はダンとアンヌは休日を利用して海水浴に行きました。しかし、その浜辺で海底開発基地シーホース号が謎の沈没。それは謎の少年の予言通りの出来事でした・・
この作品は、脚本の故・金城哲夫氏の戦争体験が元になったといわれる、その後のウルトラマンが地球人類の為に戦うことの意味を考えなくてはならなくなった、また結果ウルトラ作品全体に深みを与えることになってしまった、ある意味問題な作品です。特にノンマルトの都市を攻撃し、狂気するキリヤマ隊長の姿は怖いです。正義とは何か・・考えさせられる傑作です。登場怪獣はガイロスと海底人・ノンマルトです
第43話はダンとソガ両隊員は全自動長距離ロケット・スコーピオン号のテスト飛行に出発。機械に操縦を任せ、20日の睡眠に入ります。しかし・・
この作品はロボットが人間を支配するという星で、人が虫ケラのように殺されるというできごと、また夢か現実かわからないという所からも、まるでSFミステリー映画のような、とても30分枠の番組と思えない、コンピューター社会への警鐘も促している傑作です。
第44話はモンキーランド付近をパトロール中の警官2人が何者かに惨殺されます。それがとても人間の仕業とは思えないということで、早速ウルトラ警備隊は調査を開始しますが・・
この作品はゴリラ人間(ゴリー)の変身特殊メイクまでとびだす、ホラー映画さながらな内容になっています。ゴリーに惚れられたアンヌ隊員の運命やいかに・・登場宇宙人はゴーロン星人です。
第45話は天体観測が趣味な福新青年は、ある日不思議な少年の出会い、その晩天体観測をしていたら、円盤の大群を目撃したのでした・・
この作品は宇宙人が“狼少年”の童謡をモチーフに侵略してくるという、人間がいかに固定観念にしばられてものを考えてるかということを揶揄した作品です。登場宇宙人はペロリンガ星人です。
このDVDの43、45話は殆ど戦闘シーンとよべるものがありません。それでもクオリティが高い作品ができるというのは、凄いとしかいえません。ただお子様はあまり面白くないでしょうが・・
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円谷プロ業績好調の証、廉価版リリース |
| 2008/09/21 3人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
1999年にDVDウルトラシリーズのファーストタイトルとして発売された日本特撮映像作品に燦然と輝く「ウルトラセブン」が廉価版として発売の運びとなりました。値上げ値上げの世の中ですが、ちょっと嬉しいお知らせではないでしょうか?
企業としてTYOグループに参入した円谷プロの業績が思いの他好調と報道され、2008年に公開された八木毅監督「大決戦!超ウルトラ8兄弟」も大ヒット。ライツ事業の展開として第一期ウルトラの廉価版がリリースされます。もう40年前のタイトルですが、本当に良質な作品を作れば多くのみなさんの心に残るのではないでしょうか。これを機会にかつてのウルトラ少年たちも、超ウルトラ8兄弟やメビウスからウルトラを観たみんなもみんなで見ようよ。あしたのウルトラマンを誕生させる種籾になるはずです。
「ノンマルト・・。僕の星では地球人のことをノンマルトと呼ぶ、ならば地球人以外のノンマルトがいるというのだろうか。」
11巻は傑作のオンパレード。ウルトラセブンにはアンハッピーエンドのドラマが少なくない。今回気がついたことなのですがアンヌのところに現れた新市少年の太ももに水がしたたっています。彼が海からきたことを暗示するカットです。この物語のやるせないところはラスト3分で浜辺で今回の事件に思い巡らすダンとアンヌが新市少年になじられ彼のもとへ駆けつけると墓参にきた和服の女性と出会い衝撃を受けるシーンです。
「ウルトラ警備隊のばかっ!」
たかが怪獣ものとか、子供が見るもの、とかレッテルを貼られてしまいがちなこの世界の作品を、いかに真剣な深遠な面持ちを持って、大人達が格闘してまた楽しんで創り上げていたのか
?先日、NHKで中学校の授業でウルトラシリーズをとりあげ「作者の意図すること」などの設問をワークシートに記入するというユニークな授業が紹介されていました。
「故郷は地球」「ノンマルトの使者」「怪獣使いと少年」「第三番惑星の奇跡」とか、送り手
と受けてのキャッチボールが早40年にわたり繰り返されています。半世紀近くの風雪に耐えられる作品である訳は人間にとっていつの世も普遍な物語を描いたからにほかなりません。
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