|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
 |
当サイトはリンクフリーです。 よろしければ下記バナーをお使い下さい。

|
|
|
|
|
| ゴジラ <昭和29年度作品> [DVD] |
![ゴジラ <昭和29年度作品> [DVD] ゴジラ <昭和29年度作品> [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21Oihpc7iJL.jpg) |
出演者 |
河内桃子/宝田明 |
| 発売元 |
東宝 |
| 発売日 |
2008/01/25 |
| おすすめ度 |
 |
| 参考価格 |
4,725円(税込) |
| 価格 |
4,010円(税込)15%OFF |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
|
|
|
|
|
|
|
| カスタマーレビュー |
ゴジラよ復活せよううう!復活してくれよう!! |
| 2008/12/22 0人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
ゴジラはゴジラ FINAL WARS スペシャル・エディション [DVD]で終わってしまいました。昔、お正月になるとゴジラ映画をみるのがたのしみだったのに!ゴジラが子供時代や青春時代を代弁している野郎どもは多いのではないでしょうか。日比谷にいけば銅像があり、東宝スタジオの前にもおおきな模型がいます。でもあのジュラ紀の怪物の住処は銀幕しかないんです。東宝もこの一作目をかみしめて、またあらたなゴジラを復活させてもらいたいもんです。
さて、何百回もこの映画をみているので、あまり客観的には申し上げにくいところにジュクジたるものを感じるのですが少し本編の周辺知識のみもうしあげておきましょう。
まず、ゴジラのモデルですが両国に最近まで夫人がお店(飲み屋さん)をやっていた横尾さん「横尾泥海男さん」がそうではないでしょうか?当時としては「でかい」人で油絵を描いたりハイカラな趣味をもっていた方だとお聞きしました。(黒澤作品にもでてますね。虎の尾を踏む男達 [DVD])この人の横顔がなんとなく愛嬌があるときのゴジラに似ていたりするんです。まあ、半分以上私の憶測ですけど。
さらにそれが田中さんのアイディアで膨らんでいきあのゴジラというスタイルになっていくわけでしょうが、細部をつくりきったのは円谷さんよりも寧ろ本多猪四郎(いしろう)監督の技だとおもいます。先年、岡本太郎美術館でゴジラの展示会があったとき本多監督の使用脚本をみることができましたがびっしりと絵コンテが書き込んでありました。あれをみるとゴジラはこの人の頭の中からでてきたんだなあという感じが強かったです。
世の中にいままでなかったものを登場させる、立体化するというワザにたけたのはやはり円谷の親父さんこと円谷英二さんですね。ミニチュァをつかった作品は松林監督の太平洋の翼 [DVD]なんかで経験ずみだった円谷の親父さんが「怪獣」という新しい創造物をつくったのが本作品「ゴジラ」です。和光や日劇、テレビ塔、国会議事堂など(東京タワーはまだない)のミニチュアの細部はいまみてもすばらしい美術だとおもいます。CGがいくら発達してもこの人間の手がつくる「ゆらぎ」はどうしても再現できないものです。
いまでもその音楽を聴くとゴジラが歩いてくると思えてしまうのが伊福部昭さんのこの怪物につけたテーマです。それにしてもゴジラをしずめる大戸島の神楽が「日本狂詩曲」の一節だったり。北海道を題材にしたリートをつくっている伊福部さんの力が「やすらぎよとくかえれかし・・・」というあの女学生たちの合唱に集約されています。ぜひ、現代音楽の鑑賞も「ゴジラ」でなさっていただきたいものです。宙-伊福部昭 SF交響ファンタジー伊福部昭
このドラマでゴジラ以上に私たち観客をひきつけるものは本編部分のシリアスドラマでしょう。ドキュメンタリータッチとよくいわれますがリアルに見せるための努力がドキュメンタリーに見えるという結果でしょう。なかなかゴジラが全貌を見せないのもこの人間のドラマを見せるための余裕なのです。
キーマンは芹沢博士(演ずるは平田昭彦さん)です。この人は最初のほうでは片鱗しかみせず。なぞの人物として描かれています。そしてゴジラが丸出しの恐怖を振りまき始めるとともに、この男の恐怖もあらわになってきます。私にはゴジラと芹沢博士は同じものに見えてきたりもします。ただ、違うのは荒れ狂う「怒り」の権化がゴジラなのに対して、芹沢博士は自分をも呪う「悲しみ」の化身だということです。
この芹沢博士に対峙する存在、が山根博士(あの志村喬さんが演じています)です。山根博士はのちのちまでのゴジラを定義づける人でもあります。曰く「光を当てると怒る」「ジュラ紀の生物」「水爆の落とし子」「体長はおよそ50m」・・・さまざまなゴジラの要素が山根博士の話す台詞から明らかになっていきます。40年たって山根博士の研究室は「ゴジラvsデストロイア」の中でもみることができますがゴジラの文法を決めたのは山根博士だったのです。さらにこの山根博士はマッドサイエンティストとしての一面ももち、ゴジラを倒すことよりも放射能に耐える生物の秘密をゴジラをつかって研究したいといいだしたりしています。目前の災厄より遠い未来の幸せを夢見ているといえば聞こえはいいですが、こういう科学者が戦争の悲惨さを生む中心にいるのかもしれません。
山根博士の娘である恵美子さん(河内桃子さん)は婚約者である芹沢博士を裏切り、秘密を最愛の男である緒方に話してしまったりします。そのために芹沢博士が死ぬようなことになるのはわかっていても・・・まあ、女の業というやつが爆発した瞬間です。しかし、恵美子もこれを悔いていたのは40年後のデェストロイアとの戦いのとき緒方と結婚していなかったりしていることでわかります。こうしてみると40周年作品としてのゴジラvsデストロイアは、この初ゴジと関連が深いなかなかいい作品であったことがわかります。 |
原点にして頂点 |
| 2008/11/21 0人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
やはり一作目は素晴らしい。 それ以降の作品はむしろ子供が楽しめるただの怪獣映画に成り果てて、反戦や核兵器への悲哀などメッセージ性より新たな怪獣と闘うだけのエンターテイメントな映画になったように思えます。
この一作目は核によって不可抗力で産み出された生物の悲哀が満ちています。 その核を生み出した人類への憎しみを背負い街を破壊する姿はまさに歩く原爆兵器。 ただ破壊と恐怖しか生み出せないゴジラはひたすら街を破壊します。 そのゴジラは結局核を生み出した科学者に抹殺されます。 芹沢博士は下手をすると原爆より恐ろしいオキジデンデストロイヤーという兵器を躊躇いながらも、失われた尊い命の為に使う決意をします。
しかしそれが第二の原爆になるのを恐れ、自分の研究資料を燃やし、そして自らの命を犠牲にしその兵器の悪用を阻止した。 東京湾で骨になるゴジラの叫びが妙に切なく聞こえるのが印象的です。 そして最後に「あれが最後の一匹とは思えない…」という台詞は深く心に残ります。
この映画は唯一の被爆国である日本にしか作れなかった作品で日本人が作るから成り立つ作品と思います。 現に外国人が作り出したゴジラはただの恐竜にしか見えず、ただの怪獣映画にしかなりえませんでした…
このゴジラは被爆国の日本が作った一つの誇りだと僕は思います。 |
平成ゴジラも、ハリウッドゴジラも・・ |
| 2008/10/26 3人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
見てはいけません。「ゴジラ」という名のつく映画はこれ1本しか語れません。
日本映画専門チャンネルで「ゴジラ・シリーズハイビジョン放送」が始まりましたが
、これは恐らくブルーレイへの準備段階に入った証明。
早くブルーレイ化を望む。
「ハリウッド版ゴジラ」なんてゴジラじゃありません。この1本だけが「ゴジラ」です。
買うならこれ1本! |
DON DON DON DON GAOOOOU! |
| 2008/10/07 2人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
私が初めて面白いと思ったモノクロ映画は実はこの映画、今まで新旧数百程の邦画洋画を観たが、未だ此を超す衝撃を与えてくれたのは「マトリックス」ぐらいでアナログ世代の映画で一番の衝撃を得たのは邦画洋画問わずこの映画だ、スケールが違う。 ゴジラとはもはや神の域に達する怪獣である事は言うまでもない、有無など言わせず町を破壊し、人間の愚かで儚い力などにはビクともせずに自分に逆らうものは何であろうと生き残れない。こんな恐ろしいものが流行ったのはやはり人間の属性に敵っていたからであろう。そのパワー、影響力、それは全ての人間が望むこと、其を全て持ち合わせるあの怪物は人間の愚行を叱り海に帰る、其所がこの映画が万人に受ける理由だ。娯楽ではない何かに圧倒されたのだ。 この映画がなければ後の「エイリアン」も「ジュラシック・パーク」も「インデペンデンス・デイ」も存在しなかったと言われる程というザマを見ればこの映画の影響力も分かるだろう。 2004年、ゴジラは遠くハリウッドにも印を残した。 日本人なら観賞必須、この映画を観ずにして「ゴジラなんて幼稚だよね」などとほざいている馬鹿共がいたが言語道断、これと「ファイナルウォーズ」観ればそんなこともほざけまい。 |
最高傑作 |
| 2008/06/13 5人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
史上名高いゴジラの第一作であり最高傑作です この映画見れば解るんですけれど
そのゴジラの完成度の高さ あたりかまわず破壊していくさまは正に破壊神ですね
しかしこの映画単に怪物を描いた作品ではありません 原爆のもたらした恐怖と凄惨を描いた作品
人が倒れている場面で歌が流れるシーンは素晴らしいです 音楽も良かったですね
ラストの水中のシーンの見事さ モノクローム美術が最高 ゴジラが朽ち果てるシーンの出来
も快心の出来で実に面白い作品 役者陣も揃って好演 |
|
|
|
|
|