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| ナイトフォール(上) (講談社文庫) |
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著者名 |
ネルソン デミル/白石 朗 |
| 出版社 |
講談社 |
| 発売日 |
2006/09/16 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
1,100円(税込) |
| 価格 |
1,100円(税込) |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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| カスタマーレビュー |
消化不良 |
| 2006/11/05 5人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| 日経の書評欄に好意的なコメントが掲載されており、かつ、翻訳者がジョン・グリシャムの作品を独占的に?訳している白石さんだったので、期待して読んでみたのだが、いまいちだった。1996年に実際に起きたTWA800便の爆発事故を題材に、爆発事故はアメリカの調査団が結論づけたような機体内部の燃料タンクにおいて気化したジェット燃料が原因であるというのは誤りで、何者かにミサイル狙撃されたという目撃者や証拠が出てくるにもかかわらず、そのことを FBIがなぜか隠そうとしているというノンフィクションっぽいフィクション作品である。ストーリーの着眼点はよいと思うのだが、どうも展開がまどろっこしく、下品な表現も多いのが気にくわない。最後のオチの付け方はもっと工夫の余地があると思うのだが、お粗末で消化不良を起こしてしまった。 |
期待ハズレ?? |
| 2006/10/26 2人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
最近のデミルは、どうも緊張感と迫力に欠ける気がする。前作「ニューヨーク大聖堂」も、間延びが耐えられず失望。今回は、下巻の後半に盛り上がるもの、それまでは躍動感はない。
もっと面白い作家だったような記憶があるが・・・。 |
オチが… |
| 2006/10/02 4人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
| 文も読みやすく、ジョークも面白く、展開も一人称なので場面場面がトビトビで進行することがないため、少しずつ読んでは休憩してとか、一週間読む時間がなくても、すっきり再開できます。ノンフィクションも含まれるとの前書きがあったので、物語の展開は非常に感情をこめて読み続けることができます。が…このオチはいったい!?作者あとがきを読むところでは、途中で行き詰っていた展開が、ご子息のアイデアで劇的に打開できたとのことです。これは、最後まで読めば、どこの部分のことかが明白です。しかしながら、物語の時期など考えれば確かに納得といえば納得、伏線が張られていたといえば張られていたのですが…本来なら作者が一番の腕の見せ所であったろう最後の盛り上がりを、まるで放棄したとも言われかねないこのオチのアイデア…少年ジャンプで打ち切りになる漫画が無理やりラストを迎えたような感覚に似ていました…。 |
ナイトフォール |
| 2006/09/26 5人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
上巻が特にそう感じましたが、ダラダラし過ぎていて話が進まない
感じがしてイライラしました。
主人公のくだらないジョーク(日本人には通じない皮肉系のやつ)が
多くて、これだけで上巻が出来ているんじゃないかと思いました。
ガマンして上巻を読めば、ようやく下巻で「これからどうなるんだ」
的なワクワク感が味わえると思います。 |
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