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| アメリカン・ギャングスター [DVD] |
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出演者 |
デンゼル・ワシントン/ラッセル・クロウ/キウェテル・イジョフォー/キューバ・グッディングJr/ルビー・ディー |
| 発売元 |
ジェネオン エンタテインメント |
| 発売日 |
2008/08/27 |
| おすすめ度 |
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| 参考価格 |
3,990円(税込) |
| 価格 |
3,042円(税込)23%OFF |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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2時間37分、ここまで濃密で重厚な映像体験をさせてくれる作品も珍しい。主演は、ともにオスカー俳優のデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ。監督は巨匠、リドリー・スコット。この完璧なトライアングルが作り出す男の美学に酔わされるのだ。1970年代初頭のNYで、一匹狼のギャング、フランクが東南アジアから安価な麻薬を密輸して富を築き上げる。一方、特別麻薬取締局に配属された刑事のリッチーは、精鋭チームを組んでフランクに迫っていく。主人公ふたりは、ともに実在の人物だ。 悪役ながら観る者の共感を誘ってしまうデンゼルの存在感と、いい意味での愚直さを前面に押し出したラッセルの受けの演技。その対照的な魅力は甲乙つけがたい。ふたりそれぞれの「光と陰」を交錯させたドラマ運びが絶妙で、人間の二面性がキャラクターを通して浮き彫りにされるのだ。フランクの家族や汚職警官の存在によって、人間への視点はさらに複雑さを帯びる。70年代のNYを再現した美術や、微妙な光を計算したリドリー・スコットの撮影術など、映画の見本とも言える上質なビジュアルに引き込まれ、善であれ、悪であれ、信念を貫いた男たちの運命に胸の奥底まで震えてしまう。(斉藤博昭) |
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| カスタマーレビュー |
「観て無駄だった」とは思わない作品です。 |
| 2008/11/25 1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
デイゼル・ワシントンの穏やかで厳しいマフィアのボス役がハマッていた。 ラッセル・クロウって、あんなにおデブやったっけ? 麻薬捜査官はハマッてない様でそうでもなかったけど。 あまり「正義」って言葉がリンクしない役者だが。(わしの先入観では) 我が子の裁判で、元妻に譲歩するシーン(とても短いシーンだが)はとても良かったです。 全体的に間延びもせずにじっくり観れました。 悪徳刑事の最後は、捕まえて裁判に引きずり出して欲しかったな。 あと、デイゼルが刑期を終えて出所した時にデイゼルが迎えにいたりしたら、つまらん映画になるなと思って観てたが、そうならなくて良かったです。 わしはそこそこ楽しめた作品です。はい。
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見応えのあるドラマだった |
| 2008/11/24 2人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
警官の汚職が当たり前! 汚職率75%だなんて、
真面目に生きる者がバカをみるような実話だった。
正義感の強い刑事(ラッセル)が、汚職警官たちの
中で浮いてしまうのが、なんだか可哀想でした。
麻薬王をしたデンゼル・ワシントンはハマリ役!
スマートでカッコ良く、その存在感に圧倒された。
見応えある、とっても面白いドラマなんですが、
ひとつだけ気になったのは挿入歌なんですよ〜。
途中で「ジャッキー・ブラウン」の歌がかかるんです。
他の映画で、バッチリな使われ方をした歌だったので、
この重厚なドラマに、あの選曲は勿体なかったです。 |
対照的な二人の信念、そして人生 |
| 2008/11/16 1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
158分と少し長い映画だけど最後まで目が離せない作品だ。東南アジアから麻薬を密輸し裏社会で一世を風靡するフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)。汚職にまみれた警察内部で一人正義を貫く男リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)が彼を追い詰める。
実話を基にした映画であり背景にはベトナム戦争がある。麻薬を密輸するのに使うのは軍の航空機。まずここでベトナム戦争を皮肉混じりに批判している。そして汚職の蔓延る警察内部。リッチーが不法な金を押収し署に届けたにも関わらず署の人間たちは彼を褒めるどころか賛同すらしない。いきなりこのシーンが映画開始早々出てきて少し理解するのが困難だったけど、映画の最後で理由が明かされ納得。
フランクは裏社会に君臨するが私生活では家族を愛し家族に富と幸福を与える。リッチーは正義を貫くが私生活では離婚調停中。そんな彼らの人間味溢れるシーンも織りなし、対照的な二人の人物に感情移入してしまう。単純な犯罪映画に終わっていないところが面白い。一見の価値ありの作品だと思います。
エンドクレジットの後に無くならない悪を描いた衝撃のワンシーンがあるので見るのをお忘れなく。 |
佳作で良かったのに贅沢しすぎ。 |
| 2008/10/16 4人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
「アメリカン・ギャングスター」とは邦題ではなくて原題なのだが、「アメリカの首領(ドン)」とは少々仰々しくはなかったか。ほかのレビューでも指摘があるように、対峙する2人は劇中さんざん「食うか食われるか」、信念を「貫くか、折れるか」と究極の選択をし続けたあと、最後になってなぜか意気投合し、2人をイジメてきた警官に仕返しして、仲良く溜飲を下げておしまいとはなぜだ?どちらかの役者が負け役で終わるのをゴネたわけでもあるまいし・・・。タイトルはもしかして「アメリカンハリウッドスター」を暗喩したのか?
「ゴッドファーザー」や「フレンチコネクション」と時代設定はダブるはずだが、封切が同じであれば勝負にならなかったのではないか。今の観客はさらに「トラフィック」も観てしまっている。新進気鋭の若手が有り金はたいて、無名俳優とオールロケーションだけで創り上げてくれたらもっと原作や脚本が活きたかもしれない。リドリースコットへの期待が高かっただけに辛口にもなろうというものだ。 |
対決の話なのか?? |
| 2008/10/14 3人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
作品のあらすじなどを読むと、のし上がるギャングとそれを追い詰める刑事の対決を中心にした物語であろうと思っていた。
が。70年代のアメリカを舞台に2人の男の生き方に重きを置いた描かれ方で、実際に2人が対決し、話が面白くなってくるかな?と思っていると、そこは意外とあっさりと終わる。
2時間半かけるのであれば、もう少し前半を削って、後半の対決を割いて欲しかったな、という感じ。重厚で面白い内容ではあったので、それが残念。 |
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