| カスタマーレビュー |
好みの分かれるところ |
| 2009/01/05 2人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
このゲームは単に海中散歩をするだけではなく、ちょっとしたミステリーを追ったり何かを発見したりするのだが、それらについては正直、消化不良感がある。とくにメインストーリーはちょっと腑に落ちない。
ストーリーに絡む部分として「さえずる魚」が出てくる。これらについては以下の通り。
・ソナーによるコンタクトが行える。
・コンタクトは、魚の発する音階を記憶し、同じ音を出すことによって行われる。
・20種くらい存在。
・ストーリーの進展には何回も魚たちとコンタクトする必要がある。
・のべ数十回コンタクトすると潜水艇の機能がすべて解放される。
・それぞれ21回ずつコンタクトしなければ、トロフィーというご褒美がもらえない。
個人的には、のべ10回くらいで萎えてしまい、とくに潜水艇の機能が全解放されたあとは、トロフィーのためにしぶしぶコンタクトしている。それに、結構やかましいので、トロフィーを獲得した魚から順次消えてもらいたいのだが、まだそこに至っていないため、どうなるかわからない。
HDMIで17インチ液晶に接続してプレイしたところ、映像は綺麗で、とくに海生生物の生態に詳しい人でもない限りは違和感なく、十分に魚の観賞を楽しめるだろう。サファリのように何かが何かを捕食するシーンはなく、あくまで水族館的だが、一人でまったりとできるのが良い。
新しい魚と出会うたびに図鑑に登録するようになっているが、こういう作業をこなしているうちに、なんとなく魚の見分けがついてくる。それだけ(少なくとも見た目は)描写がしっかりしているということだろう。
ただ、ある魚は高速で泳ぎ回る魚群の中に数匹(一匹?)しかおらず、それを登録するのに10分くらい画面を凝視していたため、目が非常に疲れた。
ライトユーザーかつ、映像を楽しむ目的で買うなら推せるが、ゲームとしてのおもしろさを求める人にはオススメできない。 |
良かったです |
| 2009/01/03 0人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
良かったです。
最初は、潜水艦のスピードがトロトロしているのが気にならないくらい、
魚や透明な海に癒されます。
面白いので、買って損はしないと思います。
良いところ
・ストーリーが神秘的
・海がきれい
・魚を発見していく課程が面白い
・いろんな地形があってダイビングしている感じがよく出てた
悪いところ
・途中から、謎解きが始まりますが、潜水艦のトロさにイライラします。
潜水艦をレベルアップすることで多少は早くなりますが、最後までトロイです。
・地上で話ができる人間が2名で、話す内容もどうでもいいことばかりで、つまらない。
2人との話では、字が小さくて読みにくいので、余計イライラする。
・インストール機能なし
HDにインストールする機能がないので、LOADが長いし、潜水艦の速度がレベルアップ
すると、LOADが時々おこる
魚が多くなると、LOADが激しくなり処理落ちのようになる。
・スタートまでの起動が遅い。
HDへのインストールがないから、起動が遅い。起動すると、必ず最初がNEWGAMEになるので、
STARTボタン連打すると最初から始まる。 |
のんびりできればいいのにね |
| 2008/12/30 1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
海底探検ゲームですね。
探検というより、散歩という見方の方がいいかもしれません。
グラフィックはさすがと言ったところ。
圧巻です。逆に、全体的に圧巻すぎて、すぐ慣れちゃうくらい。
美人は3日で飽きるでしたっけ?
ただ、シナリオについては、ちょっとイデオロギー色が強い気がして、
受け入れられませんでした。
なんか、グリーン○ースからお金もらってるのかなと思えるような、
クジライルカ至上主義的な、あるいはID理論っぽいような、
サブカルチャーの臭いが若干しました。
他の人は気にならなかったのでしょうか。
さて、このゲームを楽しむならのんびり海底を回って、
いろんな発見を楽しむのがいいのでしょう。
ただ、トロフィー方式の弊害ですかね。。。
つい、トロフィーを取るために、必死になって魚を探してしまいました。
シナリオや魚探しに必死になっている時点で、
私はこのゲームは合わなかったんでしょうね。
たまーにゲームをPS3に入れて、のんびり楽しむことが出来る
O型のあなたにお勧めしたいゲームです。 |
バランスの取れた拾い物。 |
| 2008/12/26 1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
ていうか、単純に面白いです。環境ソフト的に楽しめればいいと思って買いましたが、なかなかどうしてゲームとしても良い出来。
基本的に「探索と発見」というやり込み要素だけで構成されたゲームなのですが、行方不明の海洋学者を追うというメインストーリーが緩くプレイヤーを引っ張ります。その牽引力は、やめ時に困るというほど強くもなく、飽きてしまうほど弱くもないといった感じで個人的にはまさにジャストな感じでした。
一応エンディングを見た後も、あまりに多い図鑑の空きと未消化のサイドエピソード、さらにあきれるほど増えないトロフィーが気になってついつい繰り返し起動してしまいます。ストーリーとは関係ない会話のやりとりも、イヤミじゃない程度に知的なくすぐりとバカ要素が共存していていい感じ。
コレクションゲームとしては結構手ごわくて、特定のエピソードをクリアしてからでないとまったく反応しない物体とか、とにかく滅多に会えない生物、おそろしく小さいために見つけるのが大変な生物などが多数用意されています。が、ただ海中を散歩しているだけでも気持ちいいので、必死に探すというよりはどうしてものんびりプレイになりがち。
いわゆる隠し要素もあるのですが、このゲームの場合あんまり隠れていない(最初から図鑑にシルエットが表示されている)ので意地でも見つけたくなります。私は一部攻略情報に頼ってしまいましたが、図鑑コンプリートまでに約30時間かかりました。ちなみにこの段階でトロフィーは約半分です。
残りの未コンプ要素は魚とのコミュニケーション(音ゲー)なのですが、この要素は人によって感じ方がまちまちなのではないかと思います。ピアノなどの楽器をある程度やって聴音に慣れている人なら、簡単すぎる上に数が多すぎてただの消化作業になってしまうかもしれません(私はそうで、そのため逆に未クリアの魚が多数残っています)。
映像は美しく、膨大な数にのぼる生物たちのモデリングや動きも秀逸です。一方で登場人物はいまどき写真取り込みの静止画のみでボイスもなし、また地上を移動する要素もないなど、力の入れどころをきちんと絞った作りになっていると思います。莫大な予算をかけずともいいゲームは作れるという見本ですね。
技術面でただひとつ難点を挙げるとすれば、エリアをまたいで移動するときに発生するロード時間でしょうか。頻度は低く時間もごく短いのですが、これがあるとないとでは没入感に大きな違いがでると思います。前作にあたる「アクアノートの休日」は未プレイなのですが、たしか同じ開発元の「太陽のしっぽ」同様に完全なロード時間の隠蔽を売りにしていたと思うので、ここだけは本当になんとかして欲しかったところです。
ということで星ひとつ減点させていただきましたが、個人的に今年一番の拾い物でした。 |
期待はずれ |
| 2008/11/27 10人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |
「AFRIKA」があまりにも良かったので、続けて今作も購入したが、
「AFRIKA」が良すぎたからか、う〜ん、期待外れ・・・。
単純に「AFRIKA」の「海」版だったらよかったのに、
妙に謎解き要素が全面に出ていてそれがつまらない。
設定も謎も現実感がないのもNG。
現実味あふれる設定がいいのになあ。
あと、思ったより行動範囲も狭く、
行動範囲を広げるための作業も面倒くさい=自由度がない。
画はきれいだが、海だと長くplayしていると画面酔いもする。
それから、「AFRIKA」は野生の大自然に行ったことがないから感動したが、
海だとダイビングで自然の海を見ているので、そんなに感動はない。
というか、自然の海にはかなわない。
それ等を統合するとイマイチな作品でした。 |